金沢市長選挙から明日でちょうど一年。今、思い返しても大変な毎日でした。人物金が無い中であったのは志と負けてたまるかという思いだけでした。
私への誹謗中傷や車がパンクさせられた時は身の危険も感じました。それだけ大変な選挙であったことは間違いありません。その選挙戦の最中、ある方が「十三人の刺客」を観てここに来ましたと言っていたことを覚えていまして、録画してあった「十三人の刺客」を観ることにしました。
内容は、暴君の暗殺を命を賭けて家来が成し遂げるというものでした。この映画を観て選挙に加わった方の決意は分かったのですが、映画の内容と選挙戦は根本的に大きく二つの違いがありました。
ひとつは、前市長は暴君ではなかった。むしろ名君に近い存在だったと私は思っています。私の政治家人生の中で、前市長と市政運営にかかわれたことは大きな財産になったと思っています。私達は前市長を倒すということ以前に、市民の選挙をしなければいけないという声に、政治家として忠実に行動しただけで、前市長を否定して戦ったのではありません。
二つ目は、私は政治生命を賭けましたが、命は賭けてません(笑)そんな勇気は私にはありません。
いずれにしても「市政刷新」を唱えて戦った選挙から一年経ちました。まだ具体的にはなにが刷新されたのか不明なところもありますが、進んだ点もあります。これから市政刷新の具現化をしなければ期待した市民を裏切ってしまいますので、今以上に心を引き締めてがんばります。
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